<北海道胆振東部地震について(9/9)>

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※本人facebookでの投稿文(9/9投稿)を転載しております。

 

本日、安倍総理が被災地、厚真町、安平町を避難所はじめ、土砂崩れ現場を視察された。橋本聖子参議院会長、吉川道連会長、船橋代議士、神戸道議、高橋知事、被災自治体町長と供に、詳細な説明に耳を傾けて頂いた。

避難所では、被災された方々に勇気と希望を与えて頂いた。「再建に向けて、政府一丸となって支援する」「お困りのことは、ないですか。大変でしたね」涙ぐむ被災者に、暖かく寄り添う総理の姿に、多くの方が勇気づけられました。

安否不明者は、あと1名であります。引き続き、

消防、警察、自衛隊の皆様の、不眠不休のご尽力に感謝申し上げると同時に、一刻も早い確認がなされるようお願いする。

被災地を後にする安倍総理に「しっかり頼んだぞ!」とお言葉を頂いた。私自身も力を頂いた。

選挙区衆議院議員として、この災害を乗り越え、

力強く復旧復興を成し遂げることを、固く固く決意する。皆さんに、切に伏してお願い致します。節電のご協力を、被災地では、断水が続き、余震は今も断続的に起こっています。皆さんの今すぐにできる被災地への協力は、電気の節約です。

皆様、何卒、宜しくお願い致します。

安倍総理、被災地訪問ありがとうございました。